カテゴリー別アーカイブ: エッセイカウンセラー

EducationUSA主催 :家族同伴でのアメリカ大学院留学

大学院留学を志されている方の中には、すでにご家庭を築かれている方もいれば、留学前にご結婚予定の方もいらっしゃるのではないでしょうか?

留学にご家族を同伴した場合、家族はどのようにして過ごすのか、学業と家庭生活との両立はできるのかなど、アメリカの大学担当者と日本人留学生がお話されます。

セッションは、日本語で行われます。質疑応答の時間もあり、留学されるご本人だけでなく、
ご家族の方もご参加いただけます。

■日時:2022年5月18日(水)12:00-13:00

■内容
12:00-12:05 開会の挨拶
12:05-12:25 アメリカの大学が家族連れ留学生に対して提供しているサービス
について〜スタンフォード大学を事例に〜
12:25-12:45 お子さんを連れてのアメリカ大学院留学(コロンビア大学に通う日本人留学生による
経験談発表)
12:45-13:00 質疑応答

■実施形態:オンライン

■使用言語:日本語

■申し込み
https://business.form-mailer.jp/fms/7a31f2d5169366

■参加費:無料

◎詳細は下記をご確認ください。
https://americancenterjapan.com/event/202205187994/

【告知協力】PwC Strategy& MBA 留学前セミナーのご案内

この度はビジネススクールへのご入学、誠におめでとうございます。

PwC Strategy&東京オフィスでは、今秋ビジネススクールにご入学される方々及び
現在ご留学中で一時帰国されている方々を対象に、オンラインセミナーを下記のとおり実施いたします。

将来的なキャリアの選択肢の一つとして戦略コンサルティングを考えていらっしゃる方に向けて、弊社の業務内容や特徴のご紹介、サマープログラムのご紹介をいたします。弊社からのプレゼンテーションや MBA 経験のある社員のパネルディスカッションなどを予定しておりますので、皆様の将来的なキャリア検討に向けた場として、またネットワーキングの場として是非、ご活用ください。

渡航前でお忙しい時期かと存じますが、是非お気軽にご参加ください。

尚、当日のご参加が難しい方も、ご応募いただけましたら今後、継続的にリクルーティング関連のご案内をいたします。

~ FY22 PwC Strategy& 壮行会のご案内 ~

■日時: 2022 年 5 月 19 日(木) 19:00~20:30 (JST)
■内容:
・ Strategy& のご紹介
・ サマープログラムのご紹介
・ 私費対象者:サマーインターンシップ
・ 社費対象者:プロボノインターンシップ
・ フルタイムのご紹介
・ MBA 社員のパネルディスカッション
■会場: オンライン(※状況により変更となる場合は別途お知らせいたします。)
■対象: 2022 年中にビジネススクールにご入学内定の方、現在ビジネススクールにご留学中の方
■応募方法: 弊社採用 HP 募集要項|Strategy& (force.com)よりお申込みください。
※席に限りがありますため、お申込み多数の場合は抽選とさせていただきます。予めご了承ください。
※お送りいただいた個人情報については適切に管理し、弊社の採用活動以外には利用いたしません。

■お問合先: MBA 採用担当: jp_cons_strategyand-career-mbx@pwc.com

多くの皆様のご参加、心よりお待ち申し上げております。

PwC コンサルティング合同会社 ストラテジーコンサルティング(Strategy&)
〒100-0004 東京都千代田区大手町 1 丁目 2-1 Otemachi One タワー
電話(代表)?03-6250-1200 ファックス?03-6250-1201 www.strategyand.pwc.com

自分について語る

2023年秋入学に向け、アプリカントの方々の多くはテスト対策に注力されているのではないでしょうか?そして、そうした(おそらく)全ての方々は、MBA Application Materialsの中で何が重視されるのか、自分がどう評価されるのか気になっていると思います。各校が発表しているClass Profileというデータがありますが、そのデータ上に記載されているテストスコア、GPA(評定平均値)に達していたとしても、合格が保証されるわけではありません(時として不合格になることさえあります)。

MBA受験は加点法で、各種出願用書類、テストなど多数項目の合計ですので、「これが特に重要」という項目はありません。アプリカントはエッセイを通じて自分のキャリアパスの次のステップとして海外MBA教育が必要であることを伝えることができ、同じスコアや似たようなバックグラウンドを持つ他のアプリカントとの差別化を図ることができます。審査官の立場に立ってみますと、アプリカントが思い描いている考え(目標)や、そうした考えを持つにいたった経緯(過去の経験とパッション)を知ることができます。GMATやGREのような学力判定試験への対応に苦手意識を感じている方々も、エッセイ課題への回答を通して自分に対する審査官の印象を変えていくことが可能です。そう考えますと、エッセイ課題へ対応することは、各個人が本当の自分について語る機会と言えますね。

自己分析:過去の経験との向き合い方

前回の投稿からに続き、今回も自己分析について考えていきたいと思います。

まずは過去に何をしたか、それぞれの経験が自分の価値観やキャリアに対する姿勢をどのように形成しているかという観点から考えてみることも一つの方法です。特に自分にとって決定的な出来事、転機となった出来事、最も達成感を抱いている業績、直面した難題を克服した経験を思い出してみてはいかがでしょうか。入学審査官に対して説得力を伴うメッセージとは、それらの経験から何を学んだか、その一連の経験によって、自らのリーダーシップ力、行動力、判断力など個人的、職業的能力がどう成長したかというポイントです。また、過去の経験を振り返る際には、成功談のみに限らず、失敗談も考えてみましょう。ここでの失敗談とは、その経験から立ち直ったときの実例です。その経験から何を学び、人間性がどう形成されたかをアピールします。

クオリティーの高い出願書類を作るためには、こうした自己省察に早い時期に取り組むほど、余裕を持ってそれらの書類を準備できると思います。以前の投稿でもお伝えしましたが、入学審査官は、アプリカントの学業の優秀さや仕事上の成功に関する情報のみを欲しているわけではありません。各アプリカントが何に関心があり、なぜMBA教育が目標を達成するために不可欠なのかを知りたがっています。Stanford GSBの代表的なエッセイ課題でもある「“What matter most to you and why,”」を始めとする課題へ適切に対応するためにも、相応の自己省察は必要になるかと思います。現在は主にテスト対策へ注力されていると思いますが、3月に入り、徐々にこのような作業をスタートさせてはいかがでしょうか?

2023年留学に向けた準備:3月のタスク

2022年も来週から3月へと突入しますが、テスト対策は順調に進んでいますか?テスト対策に時間を注ぐ分、出願書類の対策は後回しになりがちですが、月の変わり目に差し掛かっているこの時期だからこそ、春先の時期に期間に取り組んでいただきたいことを紹介いたします。

すでに回答を作り上げた方もいらっしゃると覆いますが、まだの方は”What do you want to do with an MBA degree?” に対する回答を考えていきましょう。審査官は、エッセイやインタビューを通してアプリカントが掲げる目標達成が可能かどうか、そして出願先のスクールが提供する教育リソーソが自分の目標を達成するのに役立つかどうかを見極めようとします。そのためこの時期から、短期・中期・長期目標を書き出しておきましょう。そうした教育リソーソに対する理解を深めるためにも、在校生や卒業生との話をする機会を設けていきましょう。このような時に備え、レジュメを用意しておきたいですね。ここ数年、多くの学校がウェブサイト(特に動画コンテンツの充実度は目を見張ります)にできるだけ多くの情報を掲載するよう取り組んでいます。在校生や卒業生と話をする前には、各スクールについて調べておくことで、クラス、クラブ活動、実践的な学習機会に関する質問の準備も整い、自分にとって有益な情報を得ることができるのではないでしょうか。さらには、出願締め切り日までに取り組むべき項目を確認し、いつまでに何をやるべきか。月単位、もしくは週単位ごとの計画を書き出し、何がうまくいっているかを判断するためのチェックポイントを設け、計画を実行するための時間を確保することも大切だと思います。

MBA出願用レジュメの準備に向けて:Bullet Point

レジュメの構成や内容を考える上で、動詞の選択は重要なパートです。たとえば、リーダーシップ力を示す代表的な動詞にLed (Leadの過去形)がありますが、その後に率いたメンバーの数を追記しますと、書き出しとしては最適です。しかしながら、Ledを使いすぎると、内容が単調に見えますのでご注意ください。これらのActon Verbを使い、自らの最大の強みを多面的に示すことがポイントです。レジュメの草案が準備でき次第、私はaccomplishment statement/bullet pointを記述の際に使った動詞にマーキングすることを勧めています。それらの動詞に注視ししつ内容を読んでいただくことで、その人物の特性、ビジネスリーダーとしての素養が溢れているか、多様な強みを発揮し成果へつなげてきたか?といった点が確認できると思います。

本日は、accomplishment statement/ bullet points(業績)の書き方を確認したいと思います。レジュメを作成する際には、過去の実績を振り返りながら、自分が辿ってきたキャリアを”STORY”として考えましょう。Accomplishment statement/bullet pointの表現方法は以下に共有します。

・Problem:対処した問題は何でしたか?

・Action:どのような行動をとりましたか?

・Result:その結果、どのような成果が得られましたか?

そして、より説得力を伴う内容へと書き上げるためにも、「成果」に関して具体的な数字、割合、詳細が必要です。たとえば、コスト削減を実現したのであれば、そのコストに関する情報を以下のように書き足すだけでも審査官に与える印象は変わってきまう(例:人件費15%、時間外労働25%、材料の無駄40%の削減を実現した)。審査官はアプリカントと同じレベルで業界知識を持っているわけではありませんが、アプリカントが重要なことに関わり、そのことでチーム/グループ/プロジェクトがより良くなったことが審査官へ伝えることができれば十分です。目標の「結果」は非常に大切ですが、レジュメの相談を拝見しますと、結果そのものが抜けている、結果が数値化されていない内容も少なくありません。Accomplishment statementは完成させるには、結果に関する情報は欠かせませんね。

Action Verbを使用して書きまとめるaccomplishment statementの長さは2行が目安です。自らの関りが深く、他の実績内容よりもアピールできるのであれば、3行程度に伸ばしても良いと思いますが、常に「読みやすさ」を意識してください。さらに、もう一つ意識してもらい点として、審査官は、アプリカントの業界に関して多岐にわたる経験を持っていない可能性が非常に高いことです。よって、その特定の専門家や仲間内でしか通じない用語(jargon)は使わないでください。

MBA出願用レジュメの準備に向けて:職業経験

レジュメには、職業、学業、そして課外活動の3項目に分けて、それぞれの必要事項を記載することをお話してきました。それらの項目の中でも職業に関する情報量はレジュメの2/3程度を占めます。そして、このレジュメは現在の職務から順に時系列(Reverse Chronological Order)で書きます。さらに、最近の業務ほどより多くの情報を書き記します。そうすることで、キャリアを構築するにつれ、アプリカントの責任が増していることを示すことができます。

この職業経験に関する記述内容で大切なポイントは、経験を重ねるごとに成長していることを示すことです。入社して1-2年は、複数人のメンバーを率いる経験がない場合でも、次のキャリア段階では数名のメンバーを率いていた経験をアピールできるかもしれません。こうして経験を重ねることで、より重要な役割を担い成果を収めてきたことが、ビジネスパーソンとして成長している印象を入学審査官へ与えます。勤めている/いた会社(前職)、役職、勤続年数を記載し、次は自分の実績を箇条書きにします。この箇条書き内容を”accomplishment statement/bullet points”と呼んでいます。次回は、こちらの書き方について考えていきたいと思います。

MBA留学の形態:私費と社費

MBA出願準備に関する相談の中で、「私は私費留学のため審査上不利になりますか?」という質問を承る時があります。そこでまずは、社費生というステータスが入学審査官に与える印象を以下にまとめてみます。

・派遣先の企業や団体の中でスクリーニングを経た人物である。

・MBA取得後の就職先が決まっている。

また、派遣生として選ばれる背景には仕事上の実績、人物像などが会社や団体から高い評価を受けていると捉えられますので、こうした側面は加点の要因です。入学審査は加点方式ですので、私費で留学をされる方々は、この加点となる要素を自己分析作業を通して確認する、時には見つけ出していくよう努めていきましょう。さらには、テストで高得点を取得する、奨学金を得ることでより加点材料を増やすことも可能です。

どうしても自分と他のアプリカントを比較しがちになってしまいますが、まずやるべきことは、自らのキャリアプロフィールの把握ですね。

MBA出願用レジュメの準備に向けて:レジュメの役割

前回までの投稿に続いて、今回もレジュメに関するお話をさせていただきます。MBA受験において、レジュメは重要な役割を担います。その理由として、1ページの中でアプリカントのエッセイ・推薦状を読み込む上での必要な情報が確認できると同時に、面接で聞かれる質問のベースになることが挙げられます。レジュメは、”職業”、”学業”、そして”課外活動分野”で達成したことを示します。そのため、レジュメに記す内容をAccomplishment Statementと呼びます。そして、ビジネススクールの入学審査官は、「アプリカントの過去の実績は将来の活躍を予測する指標である」ことを口にします。アプリカントにとってレジュメとは、自分を審査官へ売り込むためのPR用ツールと言えますね。

残すところ、2月もあと1週間です。レジュメの作り込みをスタートさせるにあたり、キャリアの棚卸し作業は進んでいますか?

MBA出願用レジュメの準備に向けて:リーダーシップ経験

前回に続きレジュメに関するお話をさせていただきます。今回はリーダーシップに関連する要素を考えていきたいと思います。以下、いくつかの要素を挙げてみます。

i) 複雑な事情/状況を関係者に対して明確に説明し、時には説得し、目標の達成に向けて関係者を動機付ける/鼓舞することに長けているか/実践しているか。

ii) 関係者間での協力を促進し、自発的な行動を促しているか。

iii) 自らのチームメンバーのみならず、他の社内関係者、そして顧客との関係構築を実践しているか。

iv) チーム力の底上げのため、後輩や部下の強みを見い出し、強化する機会を提供しているかどうか。

v) 最良の結果を追求するため、プロジェクトなどを効果的かつ効率的に推進しているか。

もちろん、これら以外でも、自らのリーダーシップ経験を語る上で必要な要素があると思います。ここで大切なことは、こうした各要素を示す事例ですね。まずはレジュメを作り始める上で関連事例を書き出しておきましょう。