受講生の声

2016年度の受講生より受験体験記を執筆いただきました。
http://www.affinity-english.com/testimonial/index.html
以下のコメントにもあるように、秋口から春先にかけ、全てのテストと書類対策を終えなければならない短期勝負でしたが、飯島講師、そして佐取の戦略プラン通りに準備が進んだ出願事例でした。
==============================                                                                                                       社費留学が10月に決まり、スコアメイク;3ヶ月半、書類作成準備;1ヶ月半と限られた時間でのMBA受験準備となりました。短い受験準備期間にも関わらず、合格を勝ち取れたのは、Affinity英語学院の先生方の適確なご指導のおかげであり、大変感謝しております。以下に、簡単ではありますが、私の合格体験記を記載させて頂きます。

【10月】
学習・留学カウンセリングを受講。ご相談の上、IELTS/GMAT受験を選択し、試験受験日を確定。派遣元企業との繋がりの強いA校を目指すことにする(目安 IELTS;7.0, GMAT;550-600)。SCクラスを受講すると伝えたにも関わらず、飯島先生よりクラスを受ける必要はない、GMATのSCは全てランダムクリックで、MATH/SC/RCに集中して受験するという大胆な戦略を提案頂く。半信半疑でしたが、Prepを提案通りに受験し、600が出た為、飯島先生の戦略に従い初回受験することとする。10月はIELTS対策中心で、GMATはMATHとRCから対策を進める。

【11月】
IELTS(1回目): 7.0。GMAT受験に専念することにする。CR対策も始めると共に、OGを解き始める。CRの問題タイプを習得することにより、CRを得意科目と感じられるようになる。

【12月】
GMAT(1回目): 570点(SCランダム)。他校への出願も視野に、再度GMAT受験することにする。SC戦略クラスを受講し、短時間(1分15秒程度/問)+省エネでSCを解く術を学ぶ。

【1月】
GMAT(2回目): 650点。SCをあっさり解くという、飯島先生の戦略に従い、実力以上の点数を獲得。
Essay(A校向け), Resume作成を本格化。MBAとは何か?さえも十分理解していなかった自分にとって佐取先生とのカウンセリングで今までのキャリアやWhy MBA?を深堀出来、納得のいくEssayを書き上げる。

【2月】
・2/B: A校Interview → 2/E: A校合格。2/B: Indiana大学、その他1校をVisit。Essay(Indiana大学向け)を作成。

【3月】
・3/B: Indiana大学Interview → 4/E: 合格