概要
インターネット上で動画を視聴していただくeラーニング形式のSC戦略クラスです。動画はパソコン、パッド、スマホの全てから視聴可能です。受講期間は60日間で、期間中は何度でもご視聴いただくことが可能です。疑問点はeラーニングシステム上にてご質問いただくことができます。Set Aは既に完成済、Set Bは5/27(金)販売開始予定です。作業が現在遅れておりまして全ての動画収録を完了しておりませんが、既に提供可能な動画がございますので先行しての開始は可能です。
この動画クラスのメリットは「学習時間帯と学習期間を選べること」「繰り返し視聴できること」「情報量が多いこと(Set Aの動画は全部で約13時間です。Set Bも同程度の時間数になることを想定しています。ディスカッションの時間等が含まれないため、ライブクラスよりも解説量や問題数が多くなっています)」「動画にスピードチェンジャーがついているので自分の好みのスピードで視聴できること」等です。逆に、その場ですぐ質問できる環境をご希望の方、自宅では集中できる環境が無い方、ライブクラスの臨場感を期待される方は(2) ライブクラス(オンラインと対面のハイブリッド)にご参加ください。
このクラスではGMAT SC(Sentence Correction)の攻略法、解法、テクニック、勉強法、等を理論的かつ包括的に学んでいただきます。単に数多くの問題を解説するのではなく、体系的にかつ項目ごとに解説を進めます。また、GMAT SCのルールを機械的に暗記するのではなく「なぜ?」という視点を大切にした分析的な勉強を実践して頂きます。さらに、「GMAT SCルール」の背後に存在する「曖昧さを極限まで減らす発想」「KISSの原則(=Keep It Short and Simple)」等の思想的なエッセンスを丁寧に解説致します。このような「SC的な発想」あるいは「SCの哲学」を身につけることを第一の目標とし、その上で重要な攻略法、文法事項、イディオム、テクニック、等を解説します。
Set A, Set Bと2つのセットがあり、両セットの受講が推奨ですが片方のセットのみの受講も可能です。Set Aは「SV構造分析」「並列構造分析」等の「文の構造分析」に関連する項目を主に扱い、Set Bは「ネクサス分析」「分詞構文」「関係代名詞」等の「修飾語」に関する項目を主に扱います。
GMAT初挑戦の方はもちろん、独学や他の予備校にて結果が出なかった方の再挑戦も歓迎致します。
概要
対面(大手町のAffinity英語学院教室)またはオンライン(自宅からZoomで参加)にてご参加いただくライブクラスです。3月末までは水曜日の夜(19-22)、4月以降は土曜日の夜(19-22)に実施します。ご欠席の際にはクラスの録画をご視聴いただくことが可能です。
このライブクラスのメリットは「納得がいくまで質問ができること」「講師や他の受講生との交流が深まること」「臨場感があるのでモチベーションを維持しやすいこと」等が挙げられます。逆に通学やオンライン参加の時間を定期的に確保するのが難しい方、自分の好きな時間に好きなペースで学びを実践したい方、ライブクラスのペースについていく自信が無い方、OG(Official Guide)の問題を教材として扱うことに意味を見出せない方、等は(1) 動画クラス(eラーニング)を選択してください。
このクラスではGMAT SC(Sentence Correction)の攻略法、解法、テクニック、勉強法、等を理論的かつ包括的に学んでいただきます。単に数多くの問題を解説するのではなく、体系的にかつ項目ごとに解説を進めます。また、GMAT SCのルールを機械的に暗記するのではなく「なぜ?」という視点を大切にした分析的な勉強を実践して頂きます。さらに、「GMAT SCルール」の背後に存在する「曖昧さを極限まで減らす発想」「KISSの原則(=Keep It Short and Simple)」等の思想的なエッセンスを丁寧に解説致します。このような「SC的な発想」あるいは「SCの哲学」を身につけることを第一の目標とし、その上で重要な攻略法、文法事項、イディオム、テクニック、等を解説します。
Set A, Set Bと2つのセットがあり、両セットの受講が推奨ですが片方のセットのみの受講も可能です。Set Aは「SV構造分析」「並列構造分析」等の「文の構造分析」に関連する項目を主に扱い、Set Bは「ネクサス分析」「分詞構文」「関係代名詞」等の「修飾語」に関する項目を主に扱います。Set A, Set B共にクラス時間は計12時間(3時間×4週間)です。
クラス内では公式問題集(Verbal Review 2022)の問題を扱います。クラス参加までにご用意ください。
『Verbal Review 2022』
Set AではSet Aで扱う項目(例:並列構造)に関連する問題を、Set BではSet Bで扱う項目(例:分詞構文)に関連する問題を扱います。(具体的にどのセットでどの問題を扱うかについてはお申し込み後にご案内いたします。)
GMAT初挑戦の方はもちろん、独学や他の予備校にて結果が出なかった方の再挑戦も歓迎致します。
受講料
1セットにつき65,000円(税抜、教材費込)、71,500円(税込、教材費込)
- 新規ご受講の方には、入学金12,000円(税抜)、13,200円(税込)がかかります。
- Set A, Set Bを同時お申し込みかつ、2か月連続でのご受講の場合は、受講料の割引(5%)が適用されます。