一方的に指導側の意見を押し付けることはせずに、自己成長や発見を実行するプロセスとしてカウンセリングを実施致します。
出願者各自の考えや意見を最大限に尊重し、傾聴します。そして、平静の状態にて判断や行動を支援すべくメンタル面の強化も促進していきます。
エッセイやインタビューは、自己アピールの機会と理解しているものの謙遜しがちです。自らのことを積極的(アサーティブ)な姿勢にて伝えるよう異なる視点や考え(リフレーミング技法)を伝えます。