基礎力強化講座

飯島哲也の英語音読道場

対象

  • いわゆる「純ドメタイプ」の方で、音読トレーニングを実践して英語の音声系スキル(Listening & Speaking)を向上させたい方
  • TOEFL、IELTS、DET(Duolingo English Test)、PTE、TOEIC、等の英語テストにおける音声系セクション(Listening&Speaking)のスコア向上を目指している方
  • 本格的なテスト対策を開始する前に発音、アクセント、イントネーション、等の音声関連ルールを体系的に学習されたい方
  • 英語による面接、交渉、スピーチ等における音声プレゼンテーション力を向上させたい方
  • MBA出願インタビュー、ビデオエッセイ、等へ向けて英会話力の底上げを目指したい方

実施形式

  • オンラインライブ形式(Zoom)
  • ご欠席の場合は「補講動画」の受講が可能です。

概要

音読によって英語の音声系スキル(Listening & Speaking)の向上を目指す「道場」(オンラインクラス:90分×8回)です。 いわゆる「純ドメ」タイプで英語の音声面に課題がある方の参加を歓迎します。各モジュール(モジュール#1からモジュール#8)ごとに異なる内容を扱いますので随時受講開始が可能です。

「文字が存在しない言語」は多数存在しますが、「音声が存在しない言語」は(当然ながら)存在しません。 よって、第二言語習得において音声系のスキルは当然ながら最重要の要素なのです。そして、特に大人になってからの英語学習においては発音、アクセント、イントネーション、等を「理論的に」学ぶことが効率的です。このクラスでは「ただひたすらシャドーイングを実施する」という根性論を排除し、理論に沿った音読練習を実践します。

担当講師(飯島)は、テスト対策において「表面的なテクニックの積み上げ(例:テンプレートやサンプルアンサーの暗記)」に偏り過ぎる受験生が多い現状を危惧しています。 もちろん、最終的な仕上げの段階においてはテクニックも有効なのですが、まずは「実力」を身に着けてください。本クラスでは「本質」を重視したトレーニング、「実力」を上げるための練習を実践していただきます。

この授業の柱になっている主な理論と方法論は以下です。

  • NLP心理学(Neuro Linguistic Programing)
  • 音楽、演劇、ダンス等のアートにおける表現方法(スイングの効かせ方、等)
  • ホリスティック音読

NLPは「脳の取り扱い説明書」と呼ばれることもある、脳科学をベースにした実践的な心理学です。このクラスではNLPトレーナーの資格をもつ飯島講師がNLPの様々なスキル(アナログマーキング、ステートチェンジ、タイムライン、等)を取り入れて脳科学的に効果的なトレーニングを実践します。 担当講師(飯島)の経験では、音楽、ダンス、演劇等としっかりと向き合った経験のある方は英語の音声スキルの上達が早い傾向が認められます。 例えば、某俳優のハリウッド進出(結果的には話が流れてしまいましたが)の英語トレーニングを担当した際に、その俳優さんの上達があまりに早くて驚愕したことがあります。 演劇は「架空のキャラクターに自分の心や魂をこめる行為」であり、「外国語に心や魂をこめる行為」と本質的に似ているのです。 よって、このクラスでは「俳優が役を得るためにキャリアを賭けてオーディションを受ける設定」でスピーチの練習を、 そして「歌手が活躍の場を得るためにBritain’s Got Talent(オーディション番組)へ出演する設定」で歌の練習をしていただきます。 発音の向上だけではなく、非言語面(感情表現やジェスチャー等)も含めて総合的に修業をしていきましょう。

このクラスで実践していただく「ホリスティック音読」は「只管朗読(故・國広正雄先生が提要した音読法)」 に音楽、ダンス、心理学等のテクニックを加えて担当講師(飯島哲也)が体系化した学習方法です。 流行りの「シャドーイング」という学習方法にはAffinity講師陣は(少なくとも初級者向けの学習方法としては)懐疑的なので、クラスの中では扱いません。

本物の英語力を作り上げる際に最も大切なことは、頭の中に「英語回路(英語脳)を作ること」、つまり「英語で考える(Think in English)」こと」が実践出来るようになることなのです。 そのためには身も心も魂も「英語漬け」にする必要があり、そのための訓練方法として「ホリスティック音読」を推奨しています。 「ホリスティック(holistic)」とは「全体性」を意味し、たとえば医療分野において「ホリスティック医学」という用語が使われます。 東洋医療の影響を受けているホリスティック医学では「頭が痛いなら頭痛薬を飲めばよい」「肩が痛いなら肩を揉めばよい」等のように体を部分部分に分解して考えるのではなく、 体全体を一つのシステムととらえて「全体性(holism)」を目指します。 英語学習においても「単語学習は単語学習」「文法は文法」のように、様々な勉強メニューがバラバラに扱われがちなのですが、 ホリスティック音読においては「姿勢」「呼吸」「発声」「発音」「非言語(顔の表情、ジェスチャー、等)」 等の様々な要素を包括的に扱って「統合」を目指します。

飯島流「ホリスティック音読」を実践してあなたの英語に革命を起こしませんか?

シラバス

モジュール主な内容
モジュール #1 ●ゴール設定:「どのような英語の喋り手になりたいのか?」
●「T字型」学習法
●多聴の方法論
●英会話レッスン(人間&AI)の活用法
●音声練習の方法論:「ディクテーション、音読、シャドーイング」
●ホリスティック音読の理論
●ディクテーションの実践
モジュール #2●発音記号の学習と発音練習
●北米英語とイギリス英語の違い
●ホリスティック音読の実践と発音矯正
●スピーキングモードの音読(enunciation)
モジュール #3●イントネーション(抑揚)
●ストレス(アクセント)
●「内容語」と「機能語」
●「複合名詞」と「形容詞+名詞」
モジュール #4●音声プレゼンテーション
●スピード、ピッチ(音程)、ボリューム(音量)の変化
●「間(ま)」の活用
●感情表現(言語と非言語の一致)
●アナログマーキング
モジュール #5●英語発音の「イメージ」や「認知」を変える
●リンキング(音声の連結)
●リダクション(音声の脱落)
●リスニングモードの音読
●スイング
モジュール #6●英語の強勢拍リズム(stress-timed rhythm)
●チャンツ(リズム練習)
●英語の四行詩
●歌を活用した音声練習
●Visualization(映像化)とActing Out(演技化)
モジュール #7●イギリス英語の研究と練習
モジュール #8●オーストラリア英語&ニュージーランド英語の研究と練習

受講料

全12時間(90分×全8回)で60,000円(税抜き、教材費込)、66,000円(税込、教材費込)
※新規ご受講の方には、入学金12,000円(税抜)、13,200円(税込)がかかります。

クラス受講のルール

各モジュールの前日17時までに受講生がゼロの場合は、そのモジュールの実施はキャンセルさせていただきます。

クラスはオンラインライブ形式(Zoom)にて実施致します。最適なオンライン環境を可能にするために「静かな環境での受講、パソコン使用、有線LAN使用、ヘッドセット使用、映像オンの状態での受講」を「推奨」とさせていただきます。

どのモジュールからでもご参加可能です。(基本的にはご参加いただいたモジュールから連続で8回ご受講いただきます。例:モジュール #5, #6, #7, #8, #1, #2の順番でご受講)全8回のうち最大2回までは振替が可能です。クラス前日の17時までにメールでご連絡をいただければ振り替え可能です。振替は8週間後の同じモジュールへの振替となります。

定員

1クラス4名まで(ただし振替の方がいらっしゃる場合は人数が増減しますのでご了承ください。)
※最少催行人数は1名です。(お1人だけでもクラスは実施します。)

日程

全12時間(90分×全8回)

  • 全12時間(90分×全8回) *毎週木曜日の20:00-21:30(90分間)に実施します。
  • オンラインライブ形式(Zoom)にて実施します。
  • どのモジュールからでもご参加可能です。
  • 基本的にはご参加いただいたモジュールから連続で8回ご受講いただきます。
  • (例:モジュール#5, #6, #7, #8, #1, #2の順番でご受講)
  • ご欠席の場合、前日の17時までにご連絡をいただけた場合は日程の振替が可能です。(8週間後の同じモジュールへの振替を致します。)
飯島哲也の英語音読道場日 程
モジュール #21/15(木)
20:00-21:30(90分)
モジュール #31/22(木)
20:00-21:30(90分)
モジュール #41/29(木)
20:00-21:30(90分)
モジュール #52/5(木)
20:00-21:30(90分)
モジュール #62/12(木)
20:00-21:30(90分)
モジュール #72/19(木)
20:00-21:30(90分)
モジュール #82/26(木)
20:00-21:30(90分)
モジュール #93/5(木)
20:00-21:30(90分)
モジュール #103/12(木)
20:00-21:30(90分)
モジュール #113/19(木)
20:00-21:30(90分)
モジュール #123/26(木)
20:00-21:30(90分)