Duolingo対策

Duolingo対策

↑DET(Duolingo English Test)の公式ページ↑

皆さん、Duolingo(デュオリンゴ)という学習アプリはご存じですか?私(飯島)自身も Duolingo でドイツ語とチェスを学んでいますし、私の子供たちも Duolingo のおかげで英語が得意科目になりました。(しかも、今のところ無料の範囲内で活用しています。)

Duolingo の公式ページ

そして、Duolingo 社(Duolingo, Inc.)が開発した DET(Duolingo English Test)が近年急速に広がりを見せています。出願の際に英語のテストとして DET(Duolingo English Test)のスコアを認める大学や大学院がどんどん増えています。DET は TOEFL, IELTS に比べると歴史が浅く、スコア提出が不可のプログラムも未だ一部存在しますが、Harvard, Wharton, Chicago, Kellogg, NYU 等の MBA へ出願する際に TOEFL や IELTS の代わりに DET のスコアを提出することが可能です。

Affinity 英語学院においては、MBA 出願の際には IELTS か DET のいずれかを選択することをお奨めしています 。汎用性の高さにおいては IELTS の方が上ですが、DET には DET 独自の魅力があります。

DET に興味がある方は「はじめの一歩」として以下の公式ページから無料模擬試験を受験してみましょう。

DET の公式ページ

DET の魅力は「自宅で受験可能」「試験時間が短い(約 1 時間)」「受験料が安い(受験料が TOEFL, IELTS の1/3~1/4 程度(2 回分まとめて申し込めば 1 回あたり 59 ドル)」「スコアをすぐに入手できる(通常は 2 日以内だが、追加で 39 ドル支払えば 12 時間以内に入手可能)」等の利便性の高さです。また、 IELTS に比べるとDET は普通の日常レベルの英語に近い(裏を返すと IELTS の方がアカデミックな要素が多い)ので、英語圏在住歴が長い方にとっては DET の方がハードルが低い可能性があります。

DET, IELTS, TOEFL のスコア換算表が DET の公式ページ上に存在しますが、実際に必要になるスコアは学校によって異なります。例えば Chicago (Booth)は IELTS 7.0 点以上 or DET 135 点以上を要求していますが、NYU(Stern)の要求スコアは IELTS 7.0 点以上 or DET 120 点以上です。このように、出願に必要なスコアは学校によって異なりますので、志望校全てについて必要となるスコアを確認してください。

DET のデメリットとしては「そもそもスコアを認めないプログラムが存在する(Stanford MBA, UC Berkeley(Hass), UCLA(Anderson), 等)*2026 年 1 月時点での情報」ことと「受験回数制限が存在する(30 日間に3 回しか受験できない)」ことが挙げられます。仮に志望校が DET を認めない場合は IELTS を選択することをお奨めします。ですが、志望校リストに DET を認める学校が含まれている場合は、先に DET のスコアメイクを終えて、早めに GMAT/GRE/EA 対策に着手する戦略が有力です。

尚、IELTS と DET のどちらのスコアメイクが楽かは「志望校次第」かつ「バックグランド次第」ですので、各自研究が必要です。DET はアカデミックな要素が少ないという意味でハードルが低い一方、「瞬発力(スピード感)」が必要な内容になっています。(テスト選択でお悩みの方は 学習コンサルティングの受講をお奨めします。)

Affinity 英語学院においては、多忙な社会人向けの時間帯として毎週金曜日の 21:45~23:15(90 分間)に”Late Night Duolingo” (DET 対策クラス)をお届けします。