GMAT対策

CR戦略クラス

(for GMAT/GRE/EA)

対象

  • 下記のうち、いずれかを取得済みの方
    ・IELTS Reading7.0点以上
    ・旧TOEFL iBT Reading 25点以上
    ・新TOEFL iBT Reading 5.0以上
    ・DET Reading 120点以上
    ・TOEIC Reading 450点以上
    ・GMAT(10th Edition)Verbal 20点以上
    ・GMAT(Focus Edition)Verbal 76点以上
    ・EA(The Executive Assessment)Verbal 9点以上
    ・GRE Verbal 145点以上

実施形式

  • オンラインライブ形式(Zoom)
  • ライブ出席が叶わない方は録画によるアーカイブ受講も可能です。

概要

このクラスはEA/GMAT/GRE において出題されるCR(Critical Reasoning)の対策クラスであるのと同時に、ビジネスや日常生活において役に立つロジカルシンキングのスキルを習得する絶好の機会でもあります。

CR(Critical Reasoning)において最も大切なスキルは「余計なことをしないこと」です。思い込みや決めつけを排除して問題作成者の意図に沿って考えるスキル、そして攻略法通りに問題を解くスキルが問われるのがCR なのです。

Set AとSet Bをご受講いただけば、CRにおける全ての問題タイプの攻略法を学ぶことができます。Set CはSet AとSet Bでは時間的に扱いきれない発展的な事項について学んでいただきます。

Set A においてはアサンプション分析を必要とする問題タイプ(Assumption Q, Strengthen Q, Weaken Q, Evaluate Q)を扱います。CR 頻出のアサンプションを7パターン(Seven Assumption Patterns)にまとめて、問題を出来る限りシステマチックに解けるようになることを目指します。さらには問題タイプごとの攻略法とテクニックを学習していただきます。また、「正解の選択肢が正解である理由」と「ダメな選択肢がダメな理由」を徹底的に「理屈」で言語化し、CR をなんとなく感覚的に解く状態(=パワープレー状態)からの脱却を目指します。

Set B においては、読解系の問題(Inference Q、他)とロジック分析が中心となる問題(ID the Reasoning Q, Boldface Q,他)を主に扱います。 加えて、正確な英文解釈のトレーニング、難読パッセージを記号処理によって解く「記号読み」の練習、文章の内容をメモ(図と記号を使用)に落とし込む訓練、勝手読みをしないトレーニング、出題者のひっかけの意図を見抜く練習、等を実施します。

Set C は不定期に(基本的には「GW」と「お盆」と「シルバーウィーク」と「年末」に)実施しています。受験生が騙されやすいロジックの「トリック」を「トリックパターン」としてまとめた内容を体系的に学習していただきます。加えて、経済関連のテーマ(経済関連問題(インフレ、デフレ、金利、税金、保険、等)の背景知識と、NOT/EXCPET/LEAST問題(例外探し問題)の解法についても詳しく解説します。

CR戦略クラス(Set A, Set B, Set C)はEA, GMAT, GREのどれを受験予定の方でも役に立つ内容になっています。EA のVerbal Section とIR Section において、そしてGMATのVerbal SectionとDI SectionにおいてCR の問題が出題されます。GRE 受験生にとってはRC の1 問パッセージ(=RC1)がGMAT のCR に相当します。名前は異なりますが、形式的には全く同じです。

受講順番は自由です。Set A→Set B→Set Cの順番である必要はありません。また、Set Aのみ、Set Bのみ、Set Cのみの1セットのみ受講の可能です。

EA/GMAT/GRE 初挑戦の方はもちろん、独学や他の予備校にて結果が出なかった方の再挑戦も歓迎します。

扱う項目

Set A
・”Argument”とは何か?
・PAC分析(トゥルーミンモデルと松本道弘モデルの融合)
・”Why Test” と “Negation Test”
・Seven Assumption Patterns
・Assumption Questions
・Strengthen Questions
・Weaken Questions
・Evaluate Questions
・「絶対主義的発想」と「相対主義的発想」の使い分け
・「消去法」の哲学と実践 
・「一般常識」との向き合い方

Set B
・Inference Questions
・Point Questions
・ID the Reasoning Questions
・Flaw Questions
・Boldface Questions
・Parallel the Reasoning Questions
・Paradox Questions
・Completion Questions
・命題・裏・逆・対偶
・ド・モルガンの法則
・順逆分析
・ポジネガ分析
・チャンキング(チャンクサイズの分析)
・記号読み
・ネクサス分析
・「客観的事実」と「主観的(心理的)事実」
・”Conclusion Markers” と “Premise Makers”

Set C
・イメージのトリック(ラベリング)
・数字のトリック
・比較級と最上級のトリック
・評価のトリック
・ダブルバインドのトリック
・根性論のトリック
・コストのトリック
・権威のトリック
・経済関連問題(インフレ、デフレ、金利、税金、保険、等)の背景知識
・NOT/EXCEPT/LEAST Questions

セット数

3 セット (Set A, Set B, Set C )
・どのセットからでもご受講いただけます。(*ただし、Set C は不定期実施です。)

サンプル動画

担当講師

飯島 哲也

受講料

1セットにつき65,000円(税抜、教材費込)、71,500円(税込、教材費込)

  • 新規ご受講の方には、入学金12,000円(税抜)、13,200円(税込)がかかります。
  • 全3セット中、2セットまたは3セットを同時にお申し込みの場合は、受講料の割引(5%)が適用されます。

日程

全12時間(3時間×4回)

GMAT/GRE CR戦略クラス第1講義第2講義第3講義第4講義
9月クラス
(Set A) 
9/5(土)
19:30-22:30
9/12(土)
19:30-22:30
9/19(土)
19:30-22:30
9/26(土)
19:30-22:30
9月集中クラス
(Set C) 
9/21(月)
15:00-18:00
9/21(月)
19:00-22:00
9/22(火)
15:00-18:00
9/22(火)
19:00-22:00
10月クラス
(Set B) 
10/3(土)
19:30-22:30
10/10(土)
19:30-22:30
10/17(土)
19:30-22:30
10/24(土)
19:30-22:30
11月クラス
(Set A) 
10/31(土)
19:30-22:30
11/7(土)
19:30-22:30
11/14(土)
19:30-22:30
11/21(土)
19:30-22:30
12月クラス
(Set B) 
11/28(土)
19:30-22:30
12/5(土)
19:30-22:30
12/12(土)
19:30-22:30
12/19(土)
19:30-22:30
12月集中クラス
(Set C) 
12/28(月)
11:00-14:00
12/28(月)
15:00-18:00
12/29(火)
11:00-14:00
12/29(火)
15:00-18:00
2027年
1月クラス
(Set A) 
1/9(土)
19:30-22:30
1/16(土)
19:30-22:30
1/23(土)
19:30-22:30
1/30(土)
19:30-22:30
  • 10月クラス(Set B) は9月30日(水)20:00の時点で、開講の是非の判断をいたします。この時点までに最少催行人数(2名)のお申込みがない場合は、クラスを開講しない可能性がありますので、あらかじめご了承ください。

FAQ

Q: CR(シーアール)って、そもそも何ですか?
A: CR(シーアール)は”Critical Reasoning”の略でして、MBA留学や一般大学院留学の際に受験が必要となるEA(イーエー)、GMAT(ジーマット)、GRE(ジーアールイー)の中で出題される問題タイプの一つです。大雑把に言うと、短めの英文を論理的に分析して正解を選ぶ問題です。

Q: CRはEA, GMAT, GREそれぞれにおいて、どれくらいの比重で出題されるのですか?
A: 実は回答がとても困難な質問です。「純正CR問題」に加えて、「他の問題タイプに分類されるがCR的な要素が含まれた問題」も存在するからです。ということで、定義次第で色々なことが言えてしまうのですが、Affinityでは目安として以下の数字をお伝えしています。「EAにおいてはスコア全体の中の1/6程度、GMATでは1/5程度、GREではほんの僅か(1/20以下)」 EAとGMATにおいてはCRは重要な一要素ですが、GREでは1回の試験で1問~3問程度しか出題されません。ですが、CRのトレーニングは英文をロジカルに読む訓練になるので、GRE受験生もCR戦略クラスの受講は(特に学習初期において)お奨めです。

Q: Set A→Set B→Set C の順番に受講すべきなのですか?
A: いいえ、受講の順番は自由です。1セットのみ受講も可能です。ただし、CRで出題される全ての問題タイプの攻略法を習得するためには、Set A と Set Bの両方を受講する必要があります。

Q: 受講前にやっておくべきことはありますか?
A: IELTSレベルの単語を固めておいてください。具体的には、IELTS単語集の中の単語はほぼ全て覚えることが理想です。IELTS単語集としては「実践IELTS英単語3500」と「文脈で覚えるIELTS英単語」がお奨めです。

Q: 動画での受講はできますか?
A: 毎回の授業録画しますので、ライブ受講がかなわない場合には動画によるアーカイブ受講が可能です。ただし、Affinityではインタラクティブなライブ受講の方が成果が出やすいと考えておりますので、出来るだけライブで受講されることをお奨めします。CRの修行には「自分の思考の癖や思い込みとの戦い」という一面がありますので、授業の中のディスカッションを通して思考の癖の修正を図ってください。

Q: 他の予備校でCR講座を受講済みなのですが、最初からCR演習クラスを受講しても大丈夫ですか?
A: ルール上は可能ですが、CR戦略クラスから受講されることを強くお奨めします。問題タイプ分類が他校とは異なりますし、「Strengthen & Weaken Q において2つの選択肢で悩んだ時のテクニック(Set A)」、「Boldface Q を本文の意味をとらずに解く攻略法(Set B)」「問題作成者が受験生をひっかける意図で潜ませているトリックパターンの研究(Set C)」等、オリジナルな内容を多く含んでいるからです。

Q: このクラスの最大の特徴はなんですか?
A: 徹底的に「受験生目線」で解説を実施する点が挙げられます。予備校講師の解説は、正解(結論)から逆算した「天下り方式」(正解を知っているから成り立つ解説)に陥り勝ちなのですが、AffinityのCR戦略クラスにおいては、受験生が実際にたどる思考の順番に沿った解説を実施しています。