【How to Evaluate International Students】

「数か月以上に渡り作り上げた書類がどのように審査されるだろうか?」出願者の立場として、こうした疑問は少なからず抱くと思います(私も出願者であった当時は似たような心境でした)。そして、このような疑問に対する1つの回答として、数十年以上に渡りChicago (Booth School)やColumbia (Teachers College)等でInternational Applicantsの入学審査経験を持つDr. Martinが自らの経験をシェアされています。http://www.usnews.com/education/blogs/graduate-school-road-map/2013/06/21/how-grad-school-officials-evaluate-international-applicants

同コラムの中で取り上げられているGood English Skillsの項目欄にて取り上げられていますが、English Proficiencyは主に、読み、書き、聞く、話すの4技能から構成されます。そしてそれぞれにおいて、一定水準以上の能力を有する事実を、テストスコアやインタビュー、エッセイ、レジュメ、推薦状を通じて多角的に審査官へ伝えていきましょう。